グリーンスムージーを利用したダイエットの注意点とは?

健康管理に、ダイエットにグリーンスムージーを利用する方が増えています。粉末グリーンスムージーを利用すれば簡単に朝食の代用にもなり、多くの野菜やフルーツにより栄養もたっぷりで食物繊維も豊富なことから、腸にも良く便秘解消にもつながります。それではグリーンスムージーでダイエットを効果的に行なうために、注意する点とは何でしょうか?

グリーンスムージーを飲む場合には、胃が空っぽの状態の時に単体で飲むことが基本です。胃に何もない状態で飲むことにより消化が良く体内でも吸収力が高まるので、他のパンや料理などと一緒に飲まないようにしましょう。単体で飲むことによって含まれている栄養素が他のものに邪魔されることなく、体内に漏れなく行き渡ります。ですからグリーンスムージーが消化される間の約40分間は、食事をしないことが大切です。

次に市販の粉末グリーンスムージーをさらに飲みやすくしようと、フルーツやナッツ類などを混ぜて飲む場合には、カロリーをきちんと計算して作ることが大切です。美味しいから、栄養があるからとあれこれ入れていると、予想外の高カロリースムージーになってしまって、ダイエットにならない可能性があります。特にバナナやアボガド、ナッツ類などは高カロリーなので、量やカロリーをよく考えてから入れるように注意しましょう。

またグリーンスムージーは基本的に葉野菜と果物、水だけという決まりがあります。牛乳やヨーグルト、豆乳などタンパク質と一緒にすると本来の栄養が吸収されにくくなってしまいます。さらにキャベツや白菜、カリフラワーなどは葉野菜だから大丈夫だと思うかもしれませんが、お腹にガスが溜まるのでNGです。ニンジンやサツマイモ、トウモロコシなど根菜やでんぷん質の多い物はグリーンスムージーには入れないように注意してください。

飲みやすくしようと氷を入れたり冷蔵庫で冷たく冷やして飲んだりすると、グリーンスムージーで冷え性になってしまう可能性があります。体が冷えると便秘になったり、冷え性になって逆に体の調子が悪くなってしまいます。ダイエットするためには脂肪を燃やさなければならないので、体が冷えてしまうとダイエットにはなりません。寒い冬に冷たいスムージーを飲んで内蔵が冷えると、深刻な冷え性体質になってしまいます。グリーンスムージーは常温の状態で飲むように心掛けて、体を冷やさずに効果的にダイエットができるように注意しましょう。